運営委員の入谷和範です.
去る10月25日,環境三四郎の15周年企画,
「環境の世紀を切り拓く 〜キャンパスからの変革〜」という公開シンポジウムが東京大学の安田講堂で行われました.
前半ではサステイナブルキャンパスプロジェクトの都市工学の花木教授から行われ,
活動の一環として環境三四郎が主体となって行われた駒場の学生会館エコ改修の取り組み紹介が行われました.
後半のパネルディスカッションでは,
『学生と大学からはじめる「エコ」社会』と題し,東大の小宮山総長,環境省総合環境政策局長の小林氏,環境三四郎からの3名に加え,Sus+から代表の荒川がパネリストとして参加しました.

やはり大学と学生,あるいは学生間でも持っている情報のリソースが異なり,しっかりと共有されていなことは大きな課題のようです.
個人的に,
「持続可能な社会のモデルとしての大学」
「持続可能な社会の構築に向けた発信を行う大学」がサステイナブルキャンパスのあるべき姿であると考えています.
その中で個人の意識の少しずつの改革,グループの意識の少しずつの改革,そしてそれを受け止めるプラットフォームがあれば,
学生発信のアクションを起こすことの可能性は十分にあると感じました.
みなさんもまず身の周りの自分にできることから何か始めてみませんか?