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AGS-AM&SSS2009派遣募集終了

こんにちは!!運営委員の平戸です。
10月も半ばを過ぎ、随分肌寒くなってきましたね。
そろそろ紅葉の季節になるのでしょうか?

さて、Sus+(AGS-UTSC)のホームページ(http://ags-utsc.org/)で告知していた
AGS-AMSSS2009への学生派遣の募集を15日で締め切りました。
予想を大きく上回る、40名超の応募を受け付けました。
Sus+の活動に興味を持ち、参加してくれる方が増えてうれしいです。
なお応募者全員を派遣することはできないので、運営委員による選考を行い、
派遣するメンバーを決定する予定です。
メンバー決定後は、定期的にミーティングを行い、派遣の準備をします。
ミーティングの内容や現地での出来事は、このブログで報告するので、チェックしてみてください。
それではまたお会いしましょう!!
.
以下おまけ、、、
以前りゅうに「ブログの上にいるパンダはなんですか?」と聞かれましたが、
そもそも彼らはパンダなのでしょうか?
疑いの眼で見てみると、左は配色的にツキノワグマかなにかに見えますし。
右もモスグリーンのマフラーをしたホッキョクグマに見えなくもない・・・です。
以上の観察から、「彼らはパンダではない」という結論に至りました。
みなさんはどう思いますか?

次は、世界同時株安と打開策について飯野君お願いします。
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テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

映画で世界を変える!

神戸さん!雰囲気をがらっと変えて、映画の話なんていかがですか?

「映画とサステナビリティって、なんの関係があるんだよ?」と言われそうですが、
最近「映画とイベント」がくっついたお祭りがよく開かれています!

★札幌国際短編映画祭
札幌短編映画祭

★山形国際ドキュメンタリー映画祭
山形国際ドキュメンタリー映画祭

ここでは、僕らのまわりにある気になることをテーマに、
さまざまな視点から専門的なことをわかりやすく教えてくれます。

ライフスタイルをかえたり、活動に参加したりすることだけが、
サスティナビリティに貢献するのではありません!


「Sustainabilityを正しい理解を深める!」ことが、今一番大切なんです!!

映画祭をとおして、普段とっつきにくい気になることも、
ちょっと楽しく、ちょっと真剣に見つめてきてください!

そして、、
もしかしたら、、、
東京大学でも、、、
映画祭が開かれるかも??しれません!


開催が決定次第すぐにみなさんにお知らせしますね!

平戸さん、このブログの上の方にいるパンダは一体なんでしょうね??
答えてください!



テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

tag : りゅう

水素社会の一側面

友澤氏からご指名を受けました,気候変動WG(CCWG)代表の神戸です.

友澤君とは少し毛色をかえて,大学生らしく論文の紹介などをしてみたいと思います.
といっても,さらっと流し読み程度ですので詳しくはかけない気がします...

私の専門が大気化学ということで,「水素が大量に大気に放出されたらどうなるの?」という疑問に少しだけ答えている論文の紹介です.

水素社会に関しては,それ自体がどうなの?という話も聞きますが,その辺は触れません.あしからず.
というか,論文ってそういうもので,「そもそも論」をするところではなく,前提の先の結果に関して議論する場のように思っています.

さて,前置きが長くなるのは私のよろしくない性格ですが,
Potential Environmental Impact of a Hydrogen Economy on the Stratosphere
という,Science Vol.300, 13 June 2003に掲載されました論文です.
水素が成層圏に与える影響,とくに,水素社会になったときの潜在危険性というかんじでしょうか.

成層圏に関してはどこまでご存知かわかりませんが,その名の通り,層を成している,つまり安定した大気の層になります.ちなみに,地表に接するほうから,対流圏・成層圏・中間圏・熱圏と分けられています.有名なオゾン層があるのがこの成層圏になります.

人工の(あるいは天然でも)化学物質というのは,大体が対流圏中でさまざまな反応の後に無害な物質(水とか二酸化炭素とか)になったり,雨に解けて地表に戻ったりするのが普通です.しかしながら,非常に安定なせいで対流圏中で壊れなかったために,成層圏に影響を及ぼしたものとして有名なのがフロンガスです.

では水素はどうでしょうか?水素は安定ではありませんが,分子がH-Hと,軽い分子です.他の分子と違って非常に拡散性がよいのです.(身軽なために足が速い!そんなイメージ.)よって水素は比較的に対流圏を抜けて成層圏に到達しやすいのです.

では,成層圏に達した水素の身に何が起こるか.オゾン層に達するといえば通じるでしょう.
紫外線を浴びることになります.水素は紫外線(エネルギーの高い光)を受けて反応性の高い物質を形成し,酸素と反応して最終的には水を作ります.
成層圏に水ができることは反応場(水の表面上でさまざまな物質の反応が促進される)となったり,成層圏下部の温度低下を招きます.
論文の途中の話をすっぱりと抜きますと,極地方の成層圏中に水を形成しやすく,オゾンホールを大きくするのではないか,とまとめてあります.

さてさて,結論は弱くまとめてありまして,現在の水素の排出量がわからない(実際計測が難しい)のと,将来の水素の排出もわからないので,「何も言えねぇ」ということはないにしても,なかなか難しい.という結論にしてあります.

こういった論文を読んで思うことは,地球を実験場にするのが非常に難しい世の中になったという感想です.皆さんはどう感じますか?
もちろん,修繕不可能な(あるいは修繕に非常に時間がかかる)ダメージを地球に与えることははばかられてしかるべきではありますが,これだけ情報が多いと(今回は一面だけを提示しましたが)何に注意を払って決断をすべきか悩ましい限りです.(私がこんな大きな決断をすることはないですけどね.)
というわけで,もう少し科学に造詣の深い政治家の出馬を希望いたします....なんと話がそれたことか.

さてさて,最後に次の話題提供者の指名です...
少し重苦しい内容になってしまったので,若い力で雰囲気をかえていただくのもいいかなと.
いかがでしょうか?りゅうくん.

質問等はコメント欄でどうぞ.あまり答えられないかもしれませんが.

太陽電池のイノベーション

これからこのBlogを通して、Sustainability関係の話題を運営委員が中心となってお伝えしていこうと思います(カテゴリー:Sustainability談義)

最初は手始めに太陽電池のイノベーションプロセス(ここでは新しい技術が発明され、製品に組み込まれ、市場に出され普及していくプロセス)の中で最近目を引いた動きを3つほどご紹介します!

最初はデザイナーVivien Mullerがコンセプトを創った、盆栽型太陽電池充電器。おしゃれ。太陽電池技術が組み込まれる製品の中で、ただ充電するという機能に加え、インテリアとして楽しむ機能が付加された事例として面白いと思いました。

そして次が三菱電機の「海外向け小型太陽電池モジュール」新発売(2008/10/01)。アジアやアフリカなどの無電化地域の人たち(約16億人)に電気を届けるため、現地ニーズにあった小規模(30Wから50W程度)のものを10月1日に発売予定です。企業利潤の追求が貧困問題・気候変動問題・エネルギー資源枯渇問題の解決のワンアクションになっているイノベーションの事例として注目。今後どれくらいのスピードでどれくらい導入されるのか、触発されたライバル企業がもっといい製品を出してくるのか、楽しみですね。

最後にオーストラリア人の女子大生が安く太陽電池を作るプロセス技術を発明した事例です。内容のきちんとした裏づけは取っていませんが、少なくとも大学生が積極的にイノベーションを起こさんとしている事例として面白いと思いました。今後どういうスタイルで普及まで至るのでしょうか。期待が膨らみます。

以上、最近気になった太陽電池イノベーションの動きの紹介でした~!
それでは次、神戸君よろしく★

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